6日目・・・7月24日(木)

出発前  ホテルのロビーで♪

いよいよ、最終日・・・洞爺湖をあとにして、小樽へ

ニセコ近くの、真狩村の道の駅・・・細川たかしの銅像が(・o・)
あったでやんす。

朝から 温泉(#^.^#)

まっかり温泉♪

羊蹄山を眺めながらの
露天風呂は、最高!

ちょっと雲におおわれてる羊蹄山をバックに。

(そうそう、この格好、この仁王立ちで
二股らじうむ温泉の混浴で
おば様たちの目の前で立ったんですわ・・・
もちろん、すっぽんぽんで・・・)

←まだ読んでらっしゃらない方は、3日目に戻って読んでくだされ〜

ドクターフィッシュ  初体験!

こしょこしょと、こそばかった〜

この後、手がツルツルになった♪

北海道独特のサイロの前で・・・

初めての北海道の時は、
このサイロを見ただけでも
すごく感動したっけなぁ〜

羊蹄山
なかなか、厚い雲が どいてくれない・・・・・

毎年、フェリーで出会う人達の中には
羊蹄山登山のツアーの方が必ずいる。
今年は、きっと
雨ばかりで登山どころじゃぁなかったんだろうな〜

羊蹄山を背に、真狩村内、
走ってくるところを、激写!

              こんな事ができるのも
              あまり車のこない、北海道だからこそ^^

少し、明るくなってきたぞ♪

小樽に向かって帰る途中、最後の温泉に・・・
(またでっか!)

「もう俺はいいわ〜」 とK氏。
「え〜〜〜気持ちいいのに〜〜」・・・F美

豊平峡温泉
加温・加水なしの、源泉100%かけ流しで
大露天風呂では、水車にお湯が流れ
コトンコトンと心地よい音を奏でている。
湯の花もいっぱい!

空気に触れることなく、貯蔵タンクに貯めることなく
そのまま源泉が浴槽に注がれ
どんどんあふれたお湯を流し捨て
それを滝にして流している庭がコレ⇒

内湯も
あふれ出るお湯の成分の固まりが、層を作りあげて
浴槽のまわりが立体的になってる・・・圧巻!
なんとか、画像に残したかったんだけど・・・^_^;

すんばらしいお湯だったなぁ〜

また来たいなぁ〜〜〜

この庭を眺めながら食事できるONSEN食堂

インド人シェフの本格派インド料理。

籠にはいってるのがナン・・・これで1枚。。デカッ!!
カリーもスパイスたっぷりで本格的。

すごーく、美味しかった♪

パンフレットによると
   ナンの形はインドの神様、象の頭!
   オープン時から一度も、火を絶やした事のないタンドール釜で
   炭火で短時間で焼き上げるナンは
   パリッとした表面とやわらか〜い食感がたまらない。

たしかに、このナン、絶品。
是非、これももう一度食べたい♪

最後の峠越えで
う〜〜〜(涙)、雨に降られてしまった・・・
でも、30分程で
その後は、また青空が^^

小樽に着いたときは
暑いくらいに。

やっと、やっと、小樽 着

恒例の、小樽での寿司

馬車・・・いくらなんだろ〜?

ガラス細工・・・実演中

おいしくて低料金と地元の方に教えていただいた店が
3年ぶりに行ってみると
なぜか、つぶれていた(-_-;)

仕方ないから
初めての店で・・・「神寿し」・・普通かな〜
また、良い所、見つけねば。。。

フェリー乗り場からの夕暮れ
    とうとう、北海道ともお別れ(ToT)/~~~

フェリー内
またまた帰りも・・・好きだね〜(-_-;)
     アチョーーー!!

サックスライブ♪

夕日の前で、何 思ふ・・・・・

ステキな演奏されてるのは
この船の機関士さん。
小樽〜舞鶴間、片道航海だけで
1300万円かかるそう・・・・・
この原油高、余計に大変だ(>_<)

皆さん
たまにはフェリーで、、、、
北海道を楽しみませんか(*^^)v

ありがとう!
今年のショベルは絶好調で走ってくれました。感謝♪

おかげで
バイクの調子を、あまり気にすることなく
快適に、純粋に
旅を楽しめました。 (めずらしい・・・?)

気持ちよく風をきって
広い大地・まっすぐな道を
駆け抜ける 醍醐味・爽快感は最高!

また、来年に向けて、健康でいられますように♪

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました。   感謝♪感謝♪

さてっ、来年は
あなたと共に。。。♪

エッ!!細川たかし??・・・(じゃないよね、どう見ても)

温泉があれば、ごきげんなF美^^

北の大地をMyバイクで走れるだけで、ごきげんなK氏^^